復活した旅行系ブログ
by mukuinu22

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…まぁ、超自己満足的な内容なので読む価値はゼロに限りなく近いんですが
サークルのノートに細々と書いている「脳内設定俺の嫁」。
文学作品の中の俺の嫁について補足。
全体的にうろ覚えな部分があるのでひょっとしたら間違ってる設定とかあるかも。
嫁なのに。



○ 俺の嫁 文学限定 ランキング ○


1. フリーダ     フランツ・カフカ「城」より
2. アリスの姉   ルイス・キャロル「不思議の国のアリス」より
3. ワルワーラ(ワーニャ姉さん)  ドストエフスキ-「白痴」より
4. セシル      フランソワーズ・サガン「悲しみよこんにちわ」より
5. ダマーニナ   福永令三「クレヨン王国月のたまご」より



1. フリーダ ~まったくもってけなげな酒場の娘~

カフカの「城」のヒロインにして全体的に薄暗い「城」の世界にあって輝く娘。
突然やってきた主人公Kと酒場でごろごろしているうちに恋仲に。
なんか「城」の世界全体がファンタジーな感じを受けたので、フリーダはエルフ耳で村長はとんがり帽子の妖精さん。Kのキャラはもちろん作者カフカ自身のイメージ。
余談ですが、「城」の作品自体を書いてる途中でカフカが死んでしまったので、「城」はいいところで未完です。もしこの世の中で願いが三つ叶えられるならカフカを生き返らして続きを書いてもらうのは確実なんだけどなぁ。で、俺ランキング堂々の1位ということで描いてみた。左のメニューバーの娘ね。


2. アリスの姉 ~あの日、目に映る全ての世界が不思議の国であった~

無知な故に純粋無垢である、少女の象徴としてのアリスと「それ」が何であるのかを知っている成長した大人の女性としてのアリスの姉。
何も知らないが故にアリスの世界は無限であり限界を知らない。
だが、自らの生きる世界の正体を知ってしまった「成長した少女」の前には、もはや「不思議の国」は現れないのである。自らが失ってしまった世界を懐古するアリスの姉は、成長したアリスの姿であり読後に一抹の寂しさを感じさせてくれる。物語の最後の数ページにしか登場しないけど、アリスの姉さんは俺の嫁。


3. ワルワーラ ~かなり脇役だが知的な姉さん~

作中では結婚して退場してしまうのが悲しい。アグラーヤ?ナスターシャ?いやいや姉さんが俺の嫁だから。


4. セシル ~純粋であるが故に気まぐれ、恋に憧れる小悪魔少女~

キャライメージは18歳でこの作品を発表した"早熟な天才少女作家"フランソワーズ・サガン本人しかないでしょ。


5. ダマーニナ ~地下世界の孤独な美女~

永い間世界の根底を見守る役目を担っていたがその間は永遠の孤独であった。
少年少女向け作品からだが、子供世界ではヒロインと主人公の仲を邪魔する悪キャラ=敵として扱われがちなかわいそうな子。本当は寂しがり屋で純粋に愛を表現しようとしているだけなのだろうが、子供たちは複雑な心情など分かる筈は無いので黒いキャライメージも合わせて、悪者と思われてたと思う。読み返してみるとヒロインより全然愛せるキャラだよなぁ、。
純粋な愛情を表現したいのにひねくれた手段しか使えないダマーニナ萌え。




おまけ  さらに下の世代の文学限定俺の嫁候補

 アリス  「不思議(鏡)の国のアリス」
 アン   「赤毛のアンシリーズ」
 ドロシー  「オズの魔法使い」
 モモ   「モモ」
 ジュディ  「わたしのあしながおじさん」

あたりが有力か…
アリスは西欧で描かれる金髪で長髪な青色ドレスのアリスじゃなくて、東欧でよく見る茶髪で短めの髪のアリスならなお良しです。実際のモデルのアリス・リデルも挿絵を描いたテニエルの絵とは違って短髪だったしね。

って、ここまで来ると良く分からんですね。
こなくてもよく分からんか。
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by mukuinu22 | 2005-06-04 02:48 | 日記
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